
SUSや鉄の部品はベトナムのハノイで製造している会社を視察。
輸送費をプラスしても日本の半額以下の価格や人も設備も多いので、
納期は早いところがメリット。
日本からの仕事も増えるはずです。

価格は中国に勝り、納期は中国の半分で納品してきます。
品質は当然変わりません。
製缶や金属加工は日本もこんな感じで作業されています。
もうベトナムも日本も変わらないように思います。

加工設備も日本メーカーのものなので品質は当然変わりません。
過酷な作業も3交代で生産効率をアップされています。
もう日本は一部最先端の会社以外は追いつかれています。
事実を認め、もう一度技術の向上や職人の育成をしていく事が急務です。
自分たちは特別なんだと言う裏付けのないプライドを捨てて勝負しないと
負け勝負となります。