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一人ひとりにフォーカス

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とある会社様のお話。

現在、ベトナム人を6人採用されている。

言葉の壁や文化の違いは最初雇用した人がある程度フォローしてくれるので

仕事には差し支えない。

ただ、一人ひとりのレベル差が激しい。

できない人は、まったくできないので困っている。

そういった相談を受けました。

私のアドバイスは、それぞれのベトナム人に、その人に期待する

能力や改善して欲しい事を伝えてはどうか?でした。

ベトナムの人たちは、嫌われたくないので、不快に思うことは言いません。

それに全員仲良く見えますが、実際は好き嫌いが激しく人間関係が

良くなかったりします。

その会社様では先輩がリーダーとなっているようですが、できない人に

ちゃんと指導しているか? それが、わかりません。

(株)アリスでも指導しているように見せかけて、実際は何も教えてなかった

といった経験があります。

ベトナム語でやりとりするので、教えているのか?が、わかりません。

だから、教えてもらう側の人に確認したのですが、トラブルを避けたいので、

先輩の指導に問題はないと答えます。

ですから、何も教えていなくても、気づくのに時間がかかります。

そこで文章を使いました。

先輩からの口頭ではなく、ベトナム語に訳した書面で、現在の評価や

求める将来像をしっかり文章で伝える。

ベトナム語に翻訳した書面ならちゃんと一人ひとりに伝えられます。

できる限り具体的に文章化する。

そして、疑問点や質問、困っている事や悩んでいる事があったら

相談するように書いておく。

レベルに合わせた日本語とベトナム語を併記していれば、ちゃんと

それぞれに伝わると思います。


日本人でも同じですが、好き嫌いがあります。

そこに言語や習慣の違いがありますので、一人ひとりにフォーカス

してあげる事が良いのではないかと思います。

どこの国の人であっても、人の問題は永遠の課題ですね。

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