人の感覚は鋭く正確なもの。
どう選んで良いかわからない受入機関は共感してもらえる人で選ぶのが良いと思います。
私は製造業に携わる人間です。
ものづくりの様々な業種や職種には精通しています
それは、40年間近くエンジニアリング商社や製造業で仕事をして来ているからです。
大中小から超特大まで幅広く企業様と関わって来ました。
現場で何をどう製作しているのか?
どこが難しいのか?
何がお得意なのか?
ある程度、現場を拝見した瞬間に把握できます。
食品加工業や建設業の大手企業も設備関係や部品製作などで工場を視察しています。
ですから、欲しい人財をフォーカスできます。
やはり自分の会社の現場を知っている人に頼むのが良いと思います。
自分事として対応してくれるはずです。
開発試作アリスのベトナム人エンジニアがCAD/CAMを使って切削加工している動画です。
ぜひご覧下さい。