
外国人労働者の受入を拡大すると日本人の仕事は無くなるのか?
早い段階で外国人労働者の受入の人数は拡大します。
在留資格も単純労働まで業種が増えます。
それでも日本人の仕事は無くならない。
私はそう思います。

理由は、外国人と同レベルの力を有するならば日本人を選ぶからです。
海外展開でもなければ、本当は企業も日本人を雇用したい。
ですが、求める人材に日本人が少ない。
日本の工業高校では、400倍以上の求人倍率とか。
求人が多くて4社に1社しか卒業生を出せないと いう人気高校も
たくさんあるようです。

ものづくりの企業は、すぐに辞めるので大卒は採用せず、 工業高校や高校に人材を求めています。
企業に必要とされる人は同じタイプです。
その必要とされる人であれば就職は引く手あまただという事だと思います。
プラスチック樹脂を加工する動画です。
ぜひご覧下さい。