
もっともメジャーなのが「技術・人文知識・国際業務」
いわゆる専門家たちが省略して「ぎ・じん・こく」と呼ぶ在留資格です。
ホワイトカラーのお仕事になります。
在留資格によって、できる仕事が決められています職種が違います。

「国際業務」=外国人特有または特殊な能力を活かした業務。
・通訳・翻訳
・学校などの語学講師
・デザイナー など。
有名な日本語能力検定(JLPT)のN2以上でないと勤まらない在留資格です。
注意すべきは、自己申告で信用するとまったく能力がない場合があります。

N2レベルと履歴書に書いてあったり、言っていればN3やN4である事が多い。
日本語能力がN3と書いてある場合は試験に通っています。
その場合も合格通知書のコピーをもらう事で読み書きのレベルが確認できます。
ベトナム人エンジニアがCAD/CAMを使って切削加工している動画です。
ぜひご覧下さい。