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技術エンジニアでは、社宅(寮)をどう考えるのか?

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「技術・人文知識・国際業務」という在留資格のベトナム人エンジニア。

技能実習との違い。

技能実習は、日本の技術を学びに来る人たちのための制度です。

3年間や最長5年間で技術や日本の文化を学び、ベトナムで活かす事が

使命となります。

エンジニアは日本に滞在する事が目的の制度です。

在留資格は、期限を継続延長すれば、ずっと日本にいる事ができます。

日本に滞在した期間が10年を過ぎれば、日本の永住権を取得できます。

認められた在留資格の範囲であれば、仕事や会社を選ぶ事ができます。

転職も自由です。

よくある就労ビザの更新後にすぐ退社する人たちは、この在留資格の

人たちです。

条件が良い会社に転職を繰り返したり、経歴を詐称して入国して

くる人たちも、この在留資格です。

技能実習生だけでなく、この人たちも複数雇用する場合は、家賃や

生活費を安価にするために社宅(寮)に一緒に住みたいと言ってきます。

ですが、一緒に住まわせると問題が発生しやすい。

技能実習生たちは入国してから試験があったり、厳しい管理の元で

働いています。

エンジニアは、何も縛りがなく自由です。

唯一の縛りが在留資格認定証明書(就労ビザ)です。

更新時期まではおとなしくしていますが、その後は自由になり、

本性を現します。

人間性がよく、素直で真面目な人たちがほとんどなんですが、学歴詐称

や経歴詐称をして入国してきた人たちなどは、問題を起こし始めます。

それに日本に合わせていく事もなく、ベトナムでの生活や考え方を

そのままで暮らしていこうとする人たちは仕事も適当になってきます。

退社となった場合は、複数で一緒に住まわせていると、社宅(寮)を

解約しなくてはならなくなります。

2年未満の解約はペナルティーが発生する場合が多いですが、その費用を

会社で負担しなくてはならなくなります。

それに残るエンジニアを一人で暮らせるように、家賃が安い社宅(寮)に

引っ越しさせなくてはならなくなります。

ベトナム人エンジニアの場合は、社宅(寮)は個別に借りるように

した方が、後々問題になりません。

一人が転職しても、残る人には迷惑が掛からないので、個別をお勧めします。

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