日本にいる転職希望者や海外からの就職希望者の履歴書や職務経歴書日本語レベルが書かれています。
N4やN3と書かれてあれば試験に合格しています。
合格通知書の確認は必要ですが、証明書があれば問題ありません。
偽造は要注意ですが。
よくN3レベルとかN4レベルと書かれてあります。
通訳翻訳ならばN2レベルです。
今までの経験から、ワンランク下ならまだ良し。
N5にも到達していない場合も結構あります。
そうなればほとんど読み書きできません。
日本が長い場合は、ヒアリングはそれなりにできます。
ただ勉強もしてないので話したり、読み書きができません。
レベルは本人が勝手に書いています。
あくまで自分で決めた日本語能力のレベルです。
翻訳通訳を悪質な現地の送出機関に紹介してもらって、N2レベルと書いてありましたが、雇用してから日本語能力検定を取得しているベトナムの人に確認してもらったらN4レベルでした。
応募してきた転職希望のベトナム人エンジニアもN3レベルと書いてありましたが、N4程度でした。
そういった事をする人たちは、仕事の能力も話とは違い低い。
誠実さや責任感もなく、自分の都合で仕事をして雇うと困ります。
嘘が多いので面接で見抜いていかないと大変です。
開発試作アリスのベトナム人エンジニアがCAD/CAMを使って切削加工している動画です。
ぜひご覧下さい。