求人頂いた時の流れです。
まずは、欲しい人財を丁寧に教えていただきます。
良い人が欲しい!とか優秀な人が欲しい!と言いますが、それを具体的にしていく必要があります。
応募者が想像できるぐらい欲しい人財を求人票で明文化できれば、応募者は理想的な人になるはずです。
今回の欲しい人財をリアリティーにしていきます。
また会社の魅力や待遇などの詳細を教えていただきます。
そういったイメージできる求人票を作成してベトナムの送出機関の求人依頼をします。
そこから2~3週間後に履歴書や職務経歴書、知能テストの結果などがベトナムの送出機関から届きます。
そこで書類選考していただきます。
全員不採用採択でも結構です。
今までの実績としては、そのまま面接をご希望されています。
それは、ベトナムの送出機関に欲しい人財のイメージが伝わっているからだと思います。
開発試作アリスのベトナム人エンジニアがCAD/CAMを使って切削加工している動画です。
ぜひご覧下さい。