中国、韓国、ベトナムなど日本で働く外国の人たち。
誠実で責任感が強く向上心を持つ人たちが多い。
同時に、荒稼ぎするために来たズル賢く、無責任でトラブルばかり起こす遊んでばかりの人たちも多い。
その理由は、普通の人たちは外国で働こうと思わない。
故郷の国で当たり前のように勤めて暮らします。
ですが、外国で働こうとする人たちは、日本が好きであったり、海外で自分の能力を高めたい人たちか、どうしても金儲けしたい人たちとなります。
日本で働きたい人たちは借金をして入国してくる人たちがほとんどです。
借金をしているからお金を稼ぎたいのは当然です。
日本の法律や文化、習慣などを守りながら毎日働いて借金を返済して、貯金して帰国する人たちがほとんどです。
ですが、犯罪やダーティーな事をして稼ぐ人たちも日本の入国しています。
悪質な日本人や現地人のブローカーや送出機関が、学歴や職務経歴を詐称して、偽の卒業証書や能力テストの結果を提出して日本に潜り込ませるケースも多々ございます。
そういった人を採用するとセミナーなどでよく聞く問題に巻き込まれてしまいます。
どちらの考え方の人なのk層なのか?
見抜いていく力が外国人採用には必要なんだと思います。
開発試作アリスのベトナム人エンジニアがCAD/CAMを使って切削加工している動画です。
ぜひご覧下さい。